飛浩隆さんからコメントを頂きました

昨日、白井弓子さんの『WOMBS (ウームズ)』についての記事を挙げたら、Twitterで飛浩隆さんからコメントを頂きました。ありがとうございます。ブログからTwitterにお返事を書くと、なんだか擬似的に距離を感じます。うおぉぉぉぃ、聞こえますかぁぁぁぁぁぁっ、みたいな。飛さんには、すっかりご無沙汰しておりまして誠に恐縮です。
https://twitter.com/Anna_Kaski/status/837259664425299970

『WOMBS』をきっかけに、白井さんの他の作品にも興味を持って下さる方が増えることを祈っています。現在「ミステリーボニータ」(秋田書店)で白井さんが連載しておられる短篇も、毎回きちんとまとまっている楽しい作品です。最近は漫画雑誌も電子化が進んでいるので、紙版を買い逃しても、すぐに手軽に購入できるのは便利な点ですね。「ミステリーボニータ」には、タニグチリウイチさんが何年も前から熱烈に推薦し続けておられる、梅田阿比さんの『クジラの子らは砂上に歌う』も載っています。長編SF漫画としては吟鳥子さんの『きみを死なせないための物語』が始まりました。掲載目次には、私の世代にとっては馴染み深い作家さんのお名前(あしべゆうほさん、紫堂恭子さん等)も並んでいます。
http://www.akitashoten.co.jp/bonita

あらためて言うまでもないことですが、漫画家で、SF・ファンタジー系の作品を描いている方は男女問わず大勢おられます。たくさんの傑作がこれまでにも描かれ、いまこの瞬間にも、現役の描き手が新しい作品を次々と発表しています。これからも素晴らしい作品が無数に生まれてくるでしょう。私はひとりの読者として、それを楽しみにしております。